今回はちょっぴり泣ける育成ゲーム『ボクはからっぽ』の序盤攻略やゲームシステムを紹介していきます。
最後の方では、序盤プレイ時点での考察もしているので是非読んでいただけると嬉しいです。
- 「ボクはからっぽ」のゲームシステム
- 「ボクはからっぽ」の序盤攻略
- 序盤考察
「ボクはからっぽ」のゲームシステム
ボクはからっぽはちょっぴり泣ける育成ゲームとして配信されています。
かなり、ダークな雰囲気が感じられるゲームとなっており、自分の記憶を取り戻すという引き込まれるストーリーが魅力です。
ここでは、そんなボクはからっぽのゲームシステムを紹介していきます。
花を集める
このゲームのメインである、ストーリーをみるには花を集めそれを自身の脳に与えることで徐々に解放されていくことになります。
全て獲得した場合でも、時間の経過で再度花をとれるようになるのでちょくちょく見て回収しておきましょう。
自身のキャラを目覚めさせる
ゲームのホーム画面では自分の分身であるキャラが存在して、睡眠をとったりします。
その時に、タップしてあげることで起こすことができ目覚めさせることで、風車を入手できます。
収集要素なので、コンプリートしたい方はなるべく起こしてあげてくださいね。(たまに悪夢を見ることがあります…)
記憶を覚醒させる
前述した花を集めて、記憶を覚醒させることでストーリーを見ることが出来るだけでなく、自分のキャラの見た目がどんどん変化していきます。
「ボクはからっぽ」の序盤攻略
花が集められなくなった時の対処法
花を集めることでストーリーを進めることが出来ますが、一気に進めているとどうしても花が足りなくなってきますよね。
そんな時はまずは、ホーム画面に手紙マークがないか探してみましょう。
それを押すとミニゲームが出来、達成した解答×1個の花がもらえます。
ミニゲームは一定の単語を順番通りに押すだけのシンプルなゲームなので簡単です。
ちなみに、言葉は「からっぽ」→「あかり」→「すずね」→「おとうさん」まで私は確認できました。
単語も意味がありそうなので気になる方はミニゲーム頑張ってくださいね!
からっぽと触れ合う
このゲームは自身の分身であるキャラと触れ合うのも重要です。
キャラを起こしてあげたり、覚醒することで雫を回収でき雫が満タンまでたまると花を回収する川のレベルを上げることが出来ます。
レベルが上がると、レアな花が出現しやすくなるので積極的に触れ合っていきましょう。
小ネタですが花が採取できる川に行くと、稀に白い花をくれる亡霊?のような人もいます。少し怖いですが花をくれるのでもらっておきましょう。
序盤での考察
ここからは考察になりますが、序盤段階での考察となります。
まずは、ゲーム冒頭の内容ですが誰かに森に連れていかれ記憶を失いその記憶を取り戻すこととなるのが流れです。
その過程で花を集めますが集める場所の名前が「隔世(かくせい)の川」という名前なんですよね。
記憶の覚醒でストーリーを見るゲームなので、覚醒と隔世をかけているのだと思います。
隔世という字の意味は時代が違うといった意味を持つので、川という区切られたものの手前と奥で時間の流れが違うといった意味なのかなと私は思いました。
その他にも、花を集めるミニゲームの時ミニゲームの単語であかり・すずね・おとうさんといった単語が出るので、物語の主人公を連れてきた人物や記憶と関係がありそうだなと思います。
私はミニゲームの回答数が70程度だったので、もっと行けばまだ単語がみられたかもしれませんね。
お父さんの次はお母さんなのであれば、すずね・あかりといった名前も主人公の家族の名前かもしれませんね。
是非、確かめてみてください^^
まとめ
今回、【ボクはからっぽ】の初心者向け序盤攻略やゲームシステムを紹介しました。
ダークな雰囲気のあるゲームではありますが、そこまでホラー要素が強いわけではないので、
ストーリーや私の拙い考察で続きが気になったという方は是非一度プレイしてみてくださいね!
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