『World Ⅱ World(以下「ワルツー」)』アプリゲームについての記事です!
- ワルツーのリセマラ方法
- ワルツーがどんなゲームなのか
- リセマラで入手したいキャラ
ワルツーのリセマラ方法
ワルツーはリセマラ可能です。
以下が2023年2月25日時点のリセマラに関する情報となります。
1周にかかる時間 初回30分以上 2回目以降 30分 |
チュートリアルで10連引き直しガチャ有り |
ガチャアイテム(2500前後) 25回分 |
最高レアの確率 6% |
ワルツーは、アプリを消さなくてもリセマラ可能なゲームです。
タイトル画面からサポートを選択し、アカウント削除を選択
OKを選択するとアカウント削除が完了するので、リセマラをおこなえます。
ワルツーのリセマラ終了基準
結論から言うと、ワルツーはリセマラ非推奨です。もちろん、リセマラを行う価値はあるのでしなくていいというわけではありません。ただ、チュートリアルが異常に長いです。ワルツーの特徴は、2画面同時に進行するストーリーですがこれが難点なんですよね。
まず、2画面分の操作をプレイヤーがしなければならないので操作が忙しいです。
更にどんなに急いでやっても30分くらいは余裕でかかります。ワルツーの特徴がこんなところで弊害となるとはといった感じですね。
リセマラの終了基準を話すには、ワルツーのゲームシステムは外せません。ワルツーでは、様々な世界が存在していて2画面の上と下のストーリーは別の世界の話です。
そのため、その世界に対応したキャラでなければその世界で使えないという仕様です。(限界突破で使用できるようになります)
ガチャも『機械×人間』 『異世界×現代』 『西部×東部』と分けられていて世界ごとに分けられています。
チュートリアルが終わった時点では、『機械×人間』 『異世界×現代』のみ引くことが可能です。
『機械×人間』の世界はチュートリアルで引き直し可能な10連ガチャを引けるので、リセマラするとすれば『異世界×現代』でしょうか?
どこまで狙うかにもよりますが、確率自体は最高レア6%と優しめなのは幸いですね。
どんなに強キャラを引いても、限界突破をしなければ他の世界では使えないというのもリセマラ非推奨な理由です。
また、最高レアのキャラがいなくても攻略することは可能なので、『異世界×現代』のキャラでどうしても欲しいキャラがいる方は、リセマラした方がいいですね。
普通にリセマラを行う場合の終了基準は、引き直しガチャで『機械×人間』のキャラを揃え、『異世界×現代』ガチャで異世界1人・現代1人の最高レアを引くことです。
ですが、あまりにもきつすぎるので『異世界×現代』ガチャで最高レア1体引けたら終了で大丈夫です。
ワルツーのリセマラで引きたいキャラ
ワルツーのリセマラで狙いたいキャラは、各世界の主人公たちです。
性能はみな、単体攻撃+全体攻撃のスキル構成なのでシンプルに使いやすいです。雑魚敵の処理がスムーズに行えますね。
ですが、リセマラでお勧めする理由は別にありそれは、主人公は最高レアかつ絶対に1体は入手できるという点です。ワルツーの主人公はガチャからも出るので、他のガチャキャラと何ら変わりません。
最高レアのキャラは一回同じキャラを当てることで、他の世界に連れていけるようになるのでリセマラで狙うのであれば主人公一択です。キャラ性能というより、汎用性を重視した結果ですね。
さいごに
今回はワールド・ツー・ワールドのリセマラ方法や、リセマラで狙いたいキャラを解説しました。リセマラを行うにはハードルが高いかなぁといった印象ですね。
リセマラを行う方は無理せず、頑張ってくださいね!
World Ⅱ World(ワールド・ツー・ワールド)公式ゲーム情報
タイトル | World Ⅱ World(ワールド・ツー・ワールド) |
ジャンル | ベーシックRPG |
リリース日 |
iPhone:2023年02月22日
Android:2023年02月22日
|
価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
|
ゲームシステム | コマンドバトルRPG |
運営会社 | DeskWorks |
公式サイト | https://worl2.world/ |
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